月刊憲法運動の ご紹介ページ |
月刊(B5版32頁) | 憲法問題についての解説論文や憲法運動の体験紹介、憲法問題についての情報などを掲載します。 毎月3日年10回発行(4、10月休刊) 1部400円(〒68) 年間定期購読4700円(〒共) |
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2024年12月号=通巻536号の内容 <憲法の眼> 総選挙後の新しい情勢を力に 憲法が生きる社会を実現しよう 石山 久男
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2024年10・11月号=通巻535号の内容 <憲法の眼> 公務員の労働基本権回復を〜過去の闘争を未来につなぐ〜 秋山 正臣
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2024年9月号=通巻534号の内容 <憲法の眼> 選挙法制の規制強化論に対して 永山 茂樹
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2024年8月号=通巻533号の内容 <憲法の眼> 「虎に翼」と憲法 岩田研二郎
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2024年7月号=通巻532号の内容 <憲法の眼> 憲法運動「論」を深めたい
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2024年6月号=通巻531号の内容 <憲法の眼> 憲法審査会の紳士協定「中山方式」 高橋 信一
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2024年4・5月号=通巻530号の内容 <憲法の眼> ビキニ水爆被災70年、核廃絶の新たなスタートの歳に 石川 敏明
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2024年3月号=通巻529号の内容
<憲法の眼> 市民とともに壁を動かす 〜いま能登の被災地と連帯して 山下 芳生 |
2024年2月号=通巻528号の内容
<憲法の眼> 恐怖にさらされる日本の空 〜オスプレイ墜落と日米安保 吉田 健一 |
2024年1月号=通巻527号の内容
<憲法の眼> 憲法の今 国の最高法規
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2023年12月号=通巻526号の内容
<憲法の眼> 憲法と子どもの権利条約からみた
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2023年10・11月号=通巻525号の内容
<憲法の眼> 憲法は、労働者が団結して行動することを促している 小畑 雅子 |
2023年9月号=通巻524号の内容 敵基地攻撃能力保有・大軍拡反対の運動を広げ、戦争する国づくりに
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2023年8月号=通巻523号の内容 〈憲法の眼〉LGBTQの性的マイノリティと憲法
岩田健二郎
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2023年7月号=通巻522号の内容 〈憲法の眼〉憲法の拘束力は健在
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2023年6月号=通巻521号の内容 〈憲法の眼〉働くもののくらし守るために、いまこそ憲法を 前田 博史 |
2023年4・5月号=通巻520号の内容 〈憲法の眼〉言論統制と国民監視
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2023年3月号=通巻519号の内容 〈憲法の眼〉安保3文書は非現実的。声あげよう、立ち上がろう 太田 義郎
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2023年2月号=通巻518号の内容 <憲法の眼> 安保3文書がねらう教育・学術への政府の支配 石山 久男 |
2023年1月号=通巻517号の内容 <憲法の眼> 憲法、平和、暮らしを壊す大軍拡を許すな 山下 芳生 |
2022年12月号=通巻516号の内容 <憲法の眼> 消費税減税と賃上げ、インボイス中止を求めるたたかいは、 |
2022年10〜11月号=通巻515号の内容 <憲法の眼> 憲法改正論議の「作法」 |
2022年9月号=通巻514号の内容 <憲法の眼> 原発事故の国の責任を明らかにし、 |
2022年8月号=通巻513号の内容 <憲法の眼> 改憲への大きな2つの溝 |
2022年7月号=通巻512号の内容 <憲法の眼> 「戦争か平和か」 |
2022年6月号=通巻511号の内容 <憲法の眼> 憲法と「立憲的市民」 太田義郎 |
2022年5月号=通巻510号の内容 <憲法の眼> 子ども・教育政策の新展開をどう考えるか 石山久男 |
2022年4月号=通巻509号の内容 <憲法の眼> 声を上げることが平和をつくる |
2022年3月号=通巻508号の内容 <憲法の眼> 米中対立で問われる日本の進路ーー戦争のリスクを高める道か、 |
2022年1・2月号=通巻507号の内容 <憲法の眼> いま、憲法を守るとはどんなことか |
2021年12月号=通巻506号の内容
<憲法の眼> 市民と野党の共闘を発展させ、改憲阻止、政治の転換をめざそう 川村好伸 |
2021年10・11月号=通巻505号の内容 <憲法の眼> 政権交代で憲法を生かす政治の実現を 吉田健一 |
2021年09月号=通巻504号の内容
<憲法の眼> 安倍改憲との7年8か月のたたかい 高橋信一 |
2021年08月号=通巻503号の内容
<憲法の眼> 立憲主義をめぐるせめぎあい 川村俊夫 |
2021年07月号=通巻502号の内容 <憲法の眼> 憲法じゅうりんの土地利用規制法を憂慮する 太田義郎 |
2021年06月号=通巻501号の内容 <憲法の眼> 高校新教科書で憲法学習はどう変わるか 石山 久男 |
2021年04月号=通巻500号の内容 <500号記念号> グラビア 表紙に見る「月刊憲法運動」の歩み |
2021年03月号=通巻499号の内容 <憲法の眼> 罰則導入でなく、憲法の諸条項を生かしたコロナ対策を 高橋 信一 |
2021年02月号=通巻498号の内容 <憲法の眼> 憲法第15条からも任命拒否は認められない
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2021年01月号=通巻497号の内容 <憲法の眼> 学術会議の任命拒否問題を考える
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2020年12月号=通巻496号の内容 <憲法の眼> 菅政権の福祉政策を批判する 隈野 隆徳 |
2020年10・11月号=通巻495号の内容 <憲法の眼> 「敵基地攻撃論」の本質 川村 俊夫 |
2020年9月号=通巻494号の内容 <憲法の眼> 「税金」に世間の眼は無関心 太田 義郎 |
2020年8月号=通巻493号の内容 <憲法の眼> 新自由主義が鵜ぬ出した権力の一極集中と政治の私物化 石山 久男 |
2020年7月号=通巻492号の内容
<憲法の眼> 検察庁法改正法の審議から 小田川義和 |
2020年6月号=通巻491号の内容
<憲法の眼> コロナ危機をつうじて新しい日本を |
2020年4・5月号=通巻490号の内容
<憲法の眼> 現憲法の平和主義の意義を考える 隅野 隆徳 |
2020年3月号=通巻489号の内容 <憲法の眼> 教育への支配統制の新段階 |
2020年2月号=通巻488号の内容 <憲法の眼> ジェンダーの視点から問い直す 長尾 ゆり |
2020年1月号=通巻487号の内容 <憲法の眼> 2020年を改憲阻止の年に |
2019年12月号=通巻486号の内容 <憲法の眼> 天皇「代替わり」と日本国憲法の実現 森 英樹 |
2019年10・11月号=通巻485号の内容 <憲法の眼> 「財産権はこれを侵してはならない。」 太田 義郎 |
<憲法の眼> 9条は死者の縛り、国民の意思 山下 芳生 |
<憲法の眼> これでいいのか小学校の憲法学習 石山 久男 |
<憲法の眼> 官僚制度の劣化がとまらない 小田川義和 |
<憲法の眼> 入管法改定と多文化共生社会 川村 俊夫 |
<憲法の眼> 「戦争は違法」の流れの中で9条に輝きを 川村 俊夫 |
<憲法の眼> 憲法に基づき判断すること 隅野 隆徳 |
<憲法の眼> 教育・保育への企業支配がもたらす危険 石山 久男 |
<憲法の眼> 「人」ではなく「故人」 |
<憲法の眼> オスプレイが示す安倍9条改憲の危険性 吉田 健一 |
<憲法の眼> 安倍9条改憲ノーの世論と運動が |
<憲法の眼> 天皇代替わりとは何か |
<憲法の眼> 「大企業、財界栄えて民滅ぶ」でいいのか 太田 義郎 |
<憲法の眼> 安倍教育改革の全体像と日本国憲法 石山 久男 |
<憲法の眼> 公務員制度は民主主義の課題 小田川義和 |
<憲法の眼> 「安倍9条改憲」の危険性 船尾 徹 |
<憲法の眼> 「自衛隊に海外で無制限の武力行使を |
<憲法の眼> 憲法9条の歴史的意義を学ぼう−−安倍政権の改憲案に抗して 隅野 隆徳 |
<憲法の眼> 「核兵器禁止条約時代」の学習・教育の課題 石山 久男 |
<憲法の眼> 「男女平等後進国」日本の活路をひらくのは、憲法を生かす道 長尾 ゆり |
<憲法の眼> 9条の生命力と安倍9条改憲 川村 俊夫 |
<憲法の眼> いま安倍改憲を考える 危険なねらいと私たちのたたかい 吉田 健一 |
<憲法の眼> 「2020年施行」改憲という安倍戦略 |
<憲法の眼> 平和でこそ商売繁盛! 太田 義郎 |
<憲法の眼> 教育勅語肯定は明白な憲法違反 石山 久男 |
<憲法の眼> 福島大運動に協力を 小田川義和
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<憲法の眼> 共謀罪の導入を阻止しましょう 荒井 新二
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<憲法の眼> 内なる心の平和と祖となる世界の平和を願って 平沢 功 |
<憲法の眼> 日本国憲法のこころと政治 山下 芳生
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<憲法の眼> 「戦争する国づくり」から子どもと教育を守る 長尾 ゆり
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<憲法の眼> 参議院選挙後の安倍政権による改憲攻勢に対抗して 隈野 隆徳
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<憲法の眼> 安倍政権がねらう「戦争する憲法」 |
<憲法の眼> 女性たちは改憲を決して許しません 笠井貴美代 |
<憲法の眼> 戦争違法かへの世界の流れに逆行する「抑止力」論 川村 俊夫 |
<憲法の眼> 税金避難所(タックス・ヘイブン) 浜林 正夫 |
日本国憲法の底力−−改憲を許さず戦争をさせない道を展望する 森 英樹 |
<憲法の眼> 壊憲から改憲に転じた安倍政権? |
<憲法の眼> 戦争法廃止・大増税阻止へ、じっとしておれない 國分 稔 |
<憲法の眼> 18歳選挙権とこれからの主権者教育 石山 久男 |
2015年12月号=通巻446号の内容 <憲法の眼> 忘れられない「戸籍」の話 小田川義和 |
2015年10・11月号=通巻445号の内容 <憲法の眼> 安保法制廃止の運動と政治的結集を 荒井 新二 |
2015年9月号=通巻444号の内容 <憲法の眼> 平和と愛と正義の国が地にもなりますように 平沢 功 |
2015年8月号=通巻443号の内容 <憲法の眼> 18歳選挙権が生きる社会に 長尾 ゆり |
2015年7月号=通巻442号の内容 <憲法の眼> 日本列島騒然のたたかいで戦争法案を必ず廃案に 山下 芳生 |
2015年6月号=通巻441号の内容 <憲法の眼> 「戦争法制に対処するためにこそ、日本国憲法の原点の確認を」隈野 隆徳 |
2015年4・5月号=通巻440号の内容 <憲法の眼> いつでも、どこでも戦争する道 戦争立法〜9条改憲を許すな 吉田 健一 |
2015年3月号=通巻439号の内容 <憲法の眼> 女性は憲法を守りぬく 笠井貴美代 |
2015年2月号=通巻438号の内容 <憲法の眼> 「憲法運動」の発展と憲法会議50年の貢献 川村 俊夫 |
2015年1月号=通巻437号の内容 <憲法の眼> 大学自治の危機 浜林 正夫 |
2014年12月号=通巻436号の内容 <憲法の眼> 「追い込まれ」解散・総選挙と閣議決定 森 英樹 |
2014年10・11月号=通巻435号の内容 <憲法の眼> 教育委員会精度改悪とこれからの教育運動 石山 久男 |
2014年9月号=通巻434号の内容 <憲法の眼> 変わらない悪政が私を変えた 国分 稔 |
2014年8月号=通巻433号の内容 <憲法の眼> 憲法研究者は7月1日の閣議決定に抗議し、その撤回を求める 隈野 隆徳 |
2014年7月号=通巻432号の内容 <憲法の眼> 憲法を踏みにじる閣議決定〜戦争する国づくりを許さない 大黒 作治 |
2014年6月号=通巻431号の内容 <憲法の眼> 未来のない安倍政権の暴走、広がる世論の良識 大黒 作治 |
<憲法の眼> 教育委員会制度改変が意味するもの 石山 久男 |
2014年3月号=通巻429号の内容 <憲法の眼> 「慰安婦」、憲法、秘密、 |
2014年2月号=通巻428号の内容 <憲法の眼> 自由権と社会権 浜林 正夫 |
2014年1月号=通巻427号の内容 <憲法の眼> 特定秘密保護法は憲法を破壊する欠陥法であり、 |
2013年12月号=通巻426号の内容 <憲法の眼>「職場・地域・草の根から、憲法をいかし、くらし、 |
2013年10〜11月号=通巻425号の内容
<憲法の眼>憲法・地方自治と堺市民の選択 市田 忠義 |
2013年9月号=通巻424号の内容 集団的自衛権行使めざす歴史の逆流を許さない 川村 俊夫 |
2013年8月号=通巻423号の内容 <憲法の目> 憲法の根本をめぐる正念場の秋 篠原 義仁 |
2013年7月号=通巻422号の内容 <憲法の目> 安倍=橋下の狂信と狂信 森 英樹 |
2013年6月号=通巻421号の内容 <憲法の目> 96条改憲を阻止し、改憲策動をくい止めるたたかいを! 国分 稔 |
2013年4・5月号=通巻420号の内容 <憲法の目> 日本国憲法と私の半生 国分 稔 |
2013年3月号=通巻419号の内容 <憲法の目> 日本国憲法を全面否定する安倍流「教育再生」 石山 久男 |
2013年2月号=通巻418号の内容 <憲法の目> 憲法を武器に労働運動の底力の発揮を 大黒 作治 |
2013年1月号=通巻417号の内容 <憲法の目> 日本宗教者平和協議会結成50周年を記念して 浜林 正夫 |
2012年12月号=通巻416号の内容 <憲法の目> 生存権思想の系譜 浜林 正夫 |
2012年10月号=通巻415号の内容 <憲法の目> 新日本婦人の会50年と憲法・ジェンダー 笠井貴美代 |
2012年9月号=通巻414号の内容 <憲法の目> 憲法改悪の動きにいっそう警戒し、 |
2012年8月号=通巻413号の内容 <憲法の目> 時代逆行の自民党改憲草案 川村 俊夫 |
『月刊憲法運動』7月号(412号)表紙・目次の誤植訂正とお詫び 『月刊憲法運動』2012年7月号(412号)の表紙および目次の論文名「ポスト3・11における
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2012年7月号=通巻412号の内容 <憲法の目> 原発ゼロをめざして 篠原 義仁 |
2012年6月号=通巻411号の内容 <憲法の目> 消費増税と軍事費の「一体」論議 森 英樹 |
2012年4・5月号=通巻410号の内容 <憲法の目> 女性差別撤廃条約の勧告の実施を 柴田真佐子 |
2012年3月号=通巻409号の内容 <憲法の目> 憲法を踏みにじる新基地建設への暴走 吉田 健一 |
2012年2月号=通巻408号の内容 <憲法の目> 「九条の会」発足8周年を迎えて 国分 稔 |
2012年1月号=通巻407号の内容 [声明] 憲法審査会始動にあたって |
2011年12月号=通巻406号の内容 <憲法の目> 「つくる会」系教科書の問題と憲法 石山 久男 |
2011年10・11月号=通巻405号の内容 <憲法の目> 私と日本国憲法 国分 稔 |
2011年9月号=通巻404号の内容 <憲法の目> いまこそ 日本国憲法が生きる日本を 石山 久男 |
2011年8月号=通巻403号の内容 <憲法の目> 大江・岩波沖縄戦裁判の確定判決の意義 石山 久男 |
2011年7月号=通巻402号の内容 <憲法の目> 憲法を生かしてこそ、大震災の復旧・復興 |
2011年6月号=通巻401号の内容 <憲法の目> 今こそ被爆者・被曝者と9条行脚を! 橋本 左内 |
2011年4・5月号=通巻400号の内容 <憲法の目> 「月間憲法運動」400号 川村 俊夫 |
2011年3月号=通巻399号の内容 <憲法の目> 平和主義の系譜 浜林 正夫 |
2011年2月号=通巻398号の内容 <憲法の目> 労働者の言論活動への裁判官の反感 菊池 紘 |
2011年1月号=通巻397号の内容 <憲法の目> 軍事大国化に反対し、現憲法を活用することの大切さ
隈野 隆徳 |
2010年12月号=通巻396号の内容 なぜ、いま衆院比例定数削減か?これからどうたたかうか |
特集 2010年憲法講座 参議院選挙後の情勢と憲法をめぐる課題 |
2010年9月号=通巻394号の内容 歴史の大局をにぎり、憲法運動の前進を |
2010年8月号=通巻393号の内容 沖縄の米軍基地問題と安保条約
新垣 繁信 |
2010年7月号=通巻392号の内容 「国会改革」の問題点 「地方議会改革」との関連で
小林 武 |
2010年6月号=通巻391号の内容 2010年5・3憲法集会&銀座パレード |
2010年4・5月号=通巻390号の内容 <2010年2・11集会の講演> |
2010年2月号=通巻388号の内容 民主党の「国会・政治改革」と議会制民主主義
小沢 隆一 |
2010年1月号=通巻387号の内容 在沖米軍基地の「県内たらい回し」を許さない
加藤 裕 |
2009年12月号=通巻386号の主な内容 民主党がすすめる「国会改革」と国民主権
川村 俊夫 |
2009年11月号=通巻385号の主な内容 <「2009年憲法講座」(10月3日)講義録> |
2009年9月号=通巻384号の主な内容 鳩山由紀夫「新憲法試案」の問題性
隅野 隆徳 |
2009年8月号=通巻383号の主な内容 財界が推進する衆院比例定数削減
志田なや子 |
2009年7月号=通巻382号の主な内容 ソマリア派兵・海賊対処法がなげかけるもの |
2009年5月号=通巻380号の主な内容 ソマリア自衛隊派兵・「海賊対処法案」の憲法論
内藤 光博 |
2009年3月号=通巻379号の主な内容 「建国記念の日」反対 2・11集会 |
2009年2月号=通巻378号の主な内容
派遣・期間工切りと憲法27条 |
2009年1月号=通巻377号の主な内容 シンポジウム=田母神幕僚長問題を問う |
2008年12月号=通巻376号の主な内容 改悪教育基本法を具体化した新学習指導要領とのたたかい 石山 久男 |
2008年11月号=通巻375号の主な内容 日米同盟の新段階と日本国憲法 吉岡 吉典 |
2008年9月号=通巻374号の主な内容 格差・貧困のなかでの25条を生かすたたかい 笹山 尚人 |
2008年8月号=通巻373号の主な内容
国民各分野のたたかいと憲法 |
2008年7月号=通巻372号の主な内容
2008年5・3憲法集会&パレード・各界代表スピーチ |
2008年6月号=通巻371号の主な内容
名古屋高裁による自衛隊のイラク派兵違憲判決について
隅野 隆徳 |
2008年5月号=通巻370号の主な内容
憲法をめぐる新たな局面と改憲阻止の展望 |
2008年3月特別号=通巻369号の主な内容
葛飾ビラ配布弾圧事件上告審と私たちの運動的課題 |
2008年2月特別号=通巻368号の主な内容
<10問10答> 自衛隊海外派兵・武力行使恒久法を阻止しよう 編 集 部 |
2008年1月号=通巻367号の主な内容
憲法59条による再可決をどのように理解するか 杉原泰雄さんに聞く |
2007年12月号=通巻366号の主な内容
自衛隊海外派兵恒久法案を検証する
隅野 隆徳
憲法25条にもとづく生活保護制度を守り生かす運動を
辻 清二 |
2007年11月号=通巻365号の主な内容
<1問1答>「新テロ特措法案」を検証する
編集部 |
2007年9,10月合併号=通巻364号の主な内容
憲法をめぐる新たな局面と改憲阻止の展望 |
2007年8月号=通巻363号の主な内容 防衛白書に見る憲法・自衛隊
小泉 親司 |
2007年7月号=通巻362号の主な内容----その「新憲法大綱案」の発表を踏まえて 隈野 隆徳 <資料> @新憲法制定促進委員会メンバー A日本会議とは/綱領/日本会議のめざすもの/ 日本会議議員懇談会設立趣意書 憲法運動から情報保全隊を見る視点 内藤 功 <資料> 自衛隊情報保全隊報告の一部 <資料> 改憲政党の選挙公約から |
2007年6月号=通巻361号の主な内容 憲法施行60周年2007年5・3憲法集会---改憲手続き法はいらない |
2007年4,5月号=通巻360号の主な内容 <声明>日本国憲法施行60周年にあたって |
2007年3月号=通巻359号の主な内容『建国記念の日』 2007年2・11集会」の記録 安倍政権の歴史認識を問う 大日方純夫 <関連資料> @安倍晋三氏の歴史認識/A安倍政権の基本政策/ B日本経団連の動向/C国民世論の趨勢 世界の中の日米同盟はいま 松尾 高志 憲法会議第42回全国総会方針 |
2007年2月号=通巻358号の主な内容<付> 新旧教育基本法の対照 <ミニ解説> 第2次アーミテージレポート 川村 俊夫 <研究論考> 労働組合の方針に見る憲法問題 平井 正 「2007年5・3憲法集会」のよびかけ |
2007年1月号=通巻357号の主な内容集団的自衛権容認論の検討 ----「平和・安全保障研究所」報告を中心に 小沢 隆一 <資料T> 集団的自衛権の行使を法律上可能とするイメージ案 <資料U> 自民党19年度運動方針・重要政策 <資料V> 日本経団連「希望の国、日本」・抜粋 改憲に向けた2つのハードルと改憲手続法案 編集部 改憲手続法案修正案・対照表 |
2006年12月号=通巻356号の主な内容憲法改悪の動きと60年の意義 小林 武 教基法「改正」がめざすもの 山本 由美 安倍内閣の改憲手法とその矛盾 笠井 亮 第2回発言 小林 武、山本由美、笠井 亮 【憲法問題ファイル】 自民党防衛政策検討小委員会「集団的自衛権の法的検討」 安倍首相を中心とした集団的自衛権論議 民主党「政策提言」=外交・安保政策 |
2006年11月号=通巻355号の主な内容 精日米同盟と安倍政権 小泉 親司 |
2006年9月号=通巻354号の主な内容 精神の自由への挑戦 |
2006年8月号=通巻353号の主な内容 憲法改悪阻止のたたかいで考えたいこと |
2006年7月号=通巻352号の主な内容 小泉外交の到達と未来の象徴=日米共同文書 松竹 伸幸 |
2006年6月号=通巻351号の主な内容 特集・とめよう「戦争する国」づくり 生かそう9条の力 2006年5・3憲法集会 |
2006年5月号=通巻350号の主な内容力を合わせて廃案に! 憲法と教育基本法を守ろう 石川喩紀子 <関連資料> @教育基本法「改正」案 A教育基本法 九条改悪に向けた危険な企て----国民投票法案 川村 俊夫 <関連資料> @日本国憲法改正手続に関する法律案(仮称)骨子案 A諸外国の国民投票制度 |
2006年3月号=通巻349号の主な内容思想・信条の自由と9条改憲 澤藤統一郎 日本国憲法と靖国・歴史認識問題 吉田 裕 <資料> 小泉首相・麻生外相の靖国問題に関する発言 資料と解説=国民投票法案をめぐる国会論議 憲法会議第41回総会方針 |
2006年2月号=通巻348号の主な内容小特集=職場・地域からの憲法改悪反対のうねりを 女性有権者の過半数めざすダイナミックな運動 西川 香子 職場と行財政・司法に憲法を 中田 智子 日本の高校生は9条を守る、平和は勝ちとるべきもの 伊藤 昭暢 <資料> 世界が注目する日本国憲法第9条 世界平和市民会議 国際民主法律家協会 米・平和のための退役軍人会 GPPAC行動提起、他 「九条の会」全国交流集会の案内・実施要綱 国民投票法の制定に反対する請願署名 |
2006年1月号=通巻347号の主な内容報告T 信教の自由を 糸井 玲子 報告U 改憲案に見られる意図 隅野 隆徳 報告V 教科書問題と「靖国史観」 山田 朗 憲法会議と私 富森 啓児 <解説と資料> 「国民投票法案」の検証 編 集 部 |
2005年12月号=通巻346号の主な内容<アピール> 自民党「新憲法草案」に抗議し、 |
2005年11月号=通巻345号の主な内容シンポジウム=憲法9条の輝きを21世紀の日本と世界に---自民党「新憲法草案」を斬る--- |
2005年9月号=通巻344号の主な内容アジアの平和的共存権への道を切り開くイラク派兵差止訴訟 佐藤 博文 |
2005年8月号=通巻343号の主な内容<ポイント解説>自民党「新憲法第一次案」 編 集 部 |
2005年7月号=通巻342号の主な内容浮かび上がった自民党の改憲戦略 川村 俊夫 |
2005年6月号=通巻341号の主な内容 9条を守る大きなうねりを! とめよう憲法改悪2005年5・3憲法集会 |
2005年5月特別号=通巻340号の主な内容 特別号「憲法調査会報告書」総批判 |
2005年3月号=通巻339号の主な内容 アジアの視点で憲法・教育基本法を考える 尹 健次 |
2005年2月号=通巻338号の主な内容 自民党「憲法改正草案大綱」の危険性(下) 隅野 隆徳 |
2005年1月号=通巻337号の主な内容重大化する憲法改悪の動きとその矛盾 川村 俊夫 |
2004年12月号=通巻336号の主な内容「5・3憲法集会実行委員会」シンポジウム報告 |
2004年11月号=通巻335号の主な内容新たな段階を迎えた日米同盟の展開 乾 友行 |
2004年9月号=通巻334号の主な内容改憲の企てとのたたかいは正念場 |
2004年8月号=通巻333号の主な内容自民党憲法調査会「論点整理」を検証する 塚田 哲之 |
2004年7月号=通巻332号の主な内容「九条の会」アピール |
2004年6月号=通巻331号の主な内容とめよう憲法改悪 立ち上がろう9条実現のために |
2004年5月号=通巻330号の主な内容公務員労働者の政治活動への弾圧 原 和 良 |
2004年3月号=通巻329号の主な内容「止めよう戦争するための人づくり 守ろう憲法9条2・11集会」講演録 |
2004年2月号=通巻328号の主な内容「憲法改正国民投票法案」の問題点 隅野 隆徳 |
2004年1月号=通巻327号の主な内容僻地・天草での「私と憲法」 宮崎 定邦 |
2003年12月号=通巻326号の主な内容再び原点にたって、司法改革のいまをたたかう 中野 直樹 |
2003年9月号=通巻324号の内容
「海外派兵国家」の道か憲法9条の道か |
2003年8月号=通巻323号の内容
有事法制の発動を阻止する力 |
2003年7月号=通巻322号の主な内容
憲法をふみにじるイラク特別措置法案 吉田 健一 |
2003年6月号=通巻321号の主な内容 <「2003年5・3憲法集会」の記録> <シリーズ「憲法調査会を監視する」O> |
2003年5月号=通巻320号の主な内容
憲法会議第38回全国総会方針 |
2003年3月号=通巻319号の主な内容 <「戦争する国」づくりに反対し、憲法が生きる日本を> |
2003年2月号=通巻318号の主な内容 2003年の憲法状況を読む 森 英樹 <関係資料> |
2003年1月号=通巻317号の主な内容 <シンポジウム=輝け憲法!21世紀の日本と世界に> 改憲の動きと憲法調査会 小林 武 教育基本法「改正」がめざす国民像 三上 昭彦 憲法・イラク・有事法制 吉岡 吉典 |
2002年12月号=通巻316号の主な内容
<衆院憲法調査会「中間報告」総批判> 中間報告書「論点整理」批判 |
2002年11月号=通巻通巻315号の主な内容
教育基本法「改正」問題――歴史と現況(2) 成嶋 隆 <シリーズ・憲法調査会を監視する>M <Q&A>有事関連3法案を廃案に 編集部 |
2002年9月号=通巻314号の主な内容 衆院憲法調査会の危険な曲がり角 教育基本法「改正」問題――歴史と現況@ 成嶋 隆 <憲法問題ファイル> |
2002年8月号=通巻313号の主な内容 「新時代の人権保障」を検証する 国際刑事裁判所(ICC)規程発効とその意義 山本 真一 <資料>有事法制に関する決議・意見・見解 |
2002年7月号=通巻312号の主な内容
有事関連三法案―衆院論戦は何を明らかにしたか 田中 隆 |
2002年6月号=通巻311号の主な内容
特集=「2002年5・3憲法集会 |
2002年5月号=通巻310号の主な内容
<一問一答>有事3法案を斬る |
2002年3月号=通巻309号の主な内容
自衛隊参戦・有事法制の意味するもの 浅井基文 |
2002年2月号=通巻308号の主な内容
Q&A有事法制を阻止するために 川村俊夫 |
2002年1月号=通巻307号の主な内容
憲法調査会のこれまでとこれから 山口 富男 |
2001年12月号=通巻306号の主な内容 小泉首相の異常な「憲法論」を批判する 隅野 隆徳 |
2001年11月号=通巻305号の主な内容
テロ・報復・参戦と憲法 内藤 功 |
2001年9月号=通巻304号の主な内容
政教分離の原則と創価学会・公明党 中濃 教篤 |
2001年8月号=通巻303号の主な内容
首相公選制を考える 奥野 恒久 まやかしの「人権救済機関」を排し、国民のための「人権救済制度」を |
2001年7月号=通巻302号の主な内容
小泉首相が執心する「靖国神社公式参拝」の問題点と歴史 |
2001年6月号=通巻301号の主な内容 生かそう憲法、高くかかげよう第九条 5・3憲法集会 |
2001年5月号=通巻300号の主な内容
<創刊300号記念資料特集>憲法調査会の1年と政党の改憲論議 第1部=政党の改憲論議 第2部=憲法調査会の一年――総集編 |
2001年3月号=通巻299号の主な内容
<「建国記念の日」反対2・11集会の記録> 【憲法問題ファイル】 |
2001年2月号=通巻298号の主な内容
なぜ「新しい人権」「首相公選」なのか?(下) 渡辺 治 資料(1)小・中学校の教科書採択制度の改善に関する請願 <シリーズ・憲法調査会を監視する>(7) 【憲法問題ファイル】 |
2001年1月号=通巻297号の主な内容
なぜ「新しい人権」「首相公選」か(上) 一橋大学 渡辺 治 憲法問題ファイル 衆参憲法調査会における参考人意見要旨(石原慎太郎、櫻井よしこ、西部邁、佐高信、加藤周一、内田健三) |
2000年12月号=通巻296号の主な内容
憲法調査会で論議されるべき「21世紀日本のあるべき姿」について |
2000年11月号=通巻295号の内容…残部僅少
「新しい歴史教科書をつくる会」の教科書と日本国憲法 |
2000年9月号=通巻294号の内容…残部なし
教育基本法見直しの意味するもの――改憲と一体のもの |